後味がキリッとした飲み飽きしない辛口の純米酒です。
水鳥記の命名は、漢字「酒」の字に由来します。 「酒」の左側、三水辺を「水」、右側の酉を「鳥」と表し、酒の物語を「記」していきたいという造り手の意思を銘柄に込めました。